明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
静かに新年を迎えました。
昨晩は、テレビにてリンカーンセンターからのライブで指揮者マゼルとニューヨークシティフィルのニューイヤーズイブコンサートをみてました。
マゼル氏は今期限りで引退なさるとのこと、勝手ながら寂しい。
これからは修士課程の学生たちに教鞭をとったりして、後進の教育に従事なさるそうです。
さてね、これがとっても素晴らしいかったです。去年もよかったけど、今年は私の好きなボイスが演目にあったので、最高です。
ビゼー、サン・サーンス、モーツァルト、オッフェンバッハ、ブラームス。
ゲストはメゾソプラノのスーザン・グラハム。
彼女と司会のルネ・フレミングはよいお友達だそうでね。
ルネ・フレミングが映画「リング」で歌ったかとくれば、スーザン・グラハムは映画「マリー・アントワネット」出演ですね。
ま、これはどうでもよくて。
スーザン・グラハムといえば数日前のテレビ放送にてのオペラ「原子博士」で司会を担当してました。
このオペラはなかなかよく作られていましたよ。美術も演出もよかった。内容は、そうたびたび聞きたくなるようなものって気は私はしませんが、大変素晴らしい歌手たちが素晴らしい舞台にしていました。
その名の通り、日本に落とされた原子爆弾の製作過程、実験、実践にからめて科学者が語る話です。
歌唱はよくショーンベルグを彷彿させられました、私の限られた知識からは...
えーっと、本題。
スーザン・グラハムの「皇帝ティト」のゼストは素晴らしかったなあ。ビゼーのカルメンもなかなかよく歌ってました。
コンサートはみんなよかったなあ、でもロッシーニのオペラの序曲、あれは最高でした。
ハンガリー舞曲がブラームスとはついいつも忘れてしまう。
ニューヨークはいいなあ。
ニューヨークシティフィル、ニューヨークシティバレエ、メトロポリタンオペラ、リンカーンセンター、ブロードウェイ。
芸術家の街ねえ。
反比例して政治家が少ないんですって?モントリオールの正反対ね。
さて、今日の昼食は、もちでした。
もちをひっぱりだしていたら、母が持ってきてくれたパック詰めのこしあんがみつかったので、よろこんで、石部餅から変更して、お汁粉と納豆もちにしました。おいしいですねえ、日本の味。
今夜はウィーンからの新年コンサートをみます。
良い年にしましょうね。
2009年01月02日
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