2009年01月02日

09/1/1

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

静かに新年を迎えました。
昨晩は、テレビにてリンカーンセンターからのライブで指揮者マゼルとニューヨークシティフィルのニューイヤーズイブコンサートをみてました。

マゼル氏は今期限りで引退なさるとのこと、勝手ながら寂しい。
これからは修士課程の学生たちに教鞭をとったりして、後進の教育に従事なさるそうです。

さてね、これがとっても素晴らしいかったです。去年もよかったけど、今年は私の好きなボイスが演目にあったので、最高です。

ビゼー、サン・サーンス、モーツァルト、オッフェンバッハ、ブラームス。

ゲストはメゾソプラノのスーザン・グラハム。

彼女と司会のルネ・フレミングはよいお友達だそうでね。
ルネ・フレミングが映画「リング」で歌ったかとくれば、スーザン・グラハムは映画「マリー・アントワネット」出演ですね。
ま、これはどうでもよくて。

スーザン・グラハムといえば数日前のテレビ放送にてのオペラ「原子博士」で司会を担当してました。
このオペラはなかなかよく作られていましたよ。美術も演出もよかった。内容は、そうたびたび聞きたくなるようなものって気は私はしませんが、大変素晴らしい歌手たちが素晴らしい舞台にしていました。
その名の通り、日本に落とされた原子爆弾の製作過程、実験、実践にからめて科学者が語る話です。
歌唱はよくショーンベルグを彷彿させられました、私の限られた知識からは...

えーっと、本題。

スーザン・グラハムの「皇帝ティト」のゼストは素晴らしかったなあ。ビゼーのカルメンもなかなかよく歌ってました。

コンサートはみんなよかったなあ、でもロッシーニのオペラの序曲、あれは最高でした。

ハンガリー舞曲がブラームスとはついいつも忘れてしまう。

ニューヨークはいいなあ。

ニューヨークシティフィル、ニューヨークシティバレエ、メトロポリタンオペラ、リンカーンセンター、ブロードウェイ。
芸術家の街ねえ。
反比例して政治家が少ないんですって?モントリオールの正反対ね。

さて、今日の昼食は、もちでした。
もちをひっぱりだしていたら、母が持ってきてくれたパック詰めのこしあんがみつかったので、よろこんで、石部餅から変更して、お汁粉と納豆もちにしました。おいしいですねえ、日本の味。

今夜はウィーンからの新年コンサートをみます。

良い年にしましょうね。

posted by はなのモントリオール at 06:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。